
「なんだか最近、体も心もすっきりしない」
「ちょっとしたことで疲れやすくなったり、感情が揺れやすい…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
特に更年期世代や、繊細な感受性を持つHSPの方にとって、日々の心身の変化はとてもリアルで、ときに周囲に理解されにくいこともあります。
東洋医学には「心身一如(しんしんいちにょ)」という大切な考え方があります。
心と体は切り離せないひとつのもの。
どちらか一方ではなく、両方のバランスを見ていくことが、不調の本当の原因に気づくカギになるのです。
漢方薬局ミモザの漢方カウンセリングでは
「どこが不調か」だけでなく、
「最近、どんな気分で過ごしていますか?」
「どんなときに気持ちが落ち込みますか?」
といった、心の状態にも丁寧に耳を傾けます。
HSPの方や更年期を迎えた方は、外からの刺激や変化に敏感
HSPの方や更年期を迎えた方は、外からの刺激や変化に敏感で、
ストレスや思考のクセが体に現れやすい傾向があります。
実は、意識の持ち方は、体にとって大きな影響を与えています。
前向きな意識や安心感は、自然治癒力を高めてくれる一方、
不安や自己否定といった思考は、無意識に体を緊張させたり、慢性的な不調につながることもあるのです。
誰もが持つ「治す力」
でも大丈夫。
誰の中にも「治す力」はちゃんと備わっています。
ただ、それをうまく引き出すには、心と体の両方にやさしく目を向けていくことが大切です。
東洋医学の視点で、あなたの“今”に丁寧に寄り添いながら、
心と体のバランスをゆっくり整えていく——
それが、漢方薬局ミモザの漢方カウンセリングのスタイルです。
あなたの感受性を大切に
「こんな相談してもいいのかな?」という気持ちも、ぜひそのままお持ちください。
あなたの感受性は、決して弱さではなく、大切な“感知力”なのですから。